Project

リカレント教育エコシステム構築支援事業

令和6年度補正予算額 21億円:文部科学省

背景・課題

  • VUCAの時代に必要とされるスキルは、資格や検定を超えた「分野横断的知識・能力」「理論と実践の融合」等であり、リカレント教育を大学等の責務として行う。
  • 骨太2024においても、地方の経営者等の能力構築や、最先端の知識や戦略的思考を身に付けることについて、記載あり。
経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2024(令和6年6月21日閣議決定)

(2)三位一体の労働市場改革

地域の産学官のプラットフォームを活用したリ・スキリングの対象に経営者を追加し、2029年までに、約5,000人の
経営者等の能力構築に取り組む。大学と業界が連携して、最先端の知識や戦略的思考を身に付けるリ・スキリング
プログラムを創設し、2025年度中に、約3,000人が参加することを目指す。

3(4)科学技術の振興・イノベーションの促進

イノベーション創出に向けた地域や産業界の学び直しニーズを踏まえつつ、産業界・個人・教育機関によるリカレ
ント教育エコシステムの創出に向けた取組を加速する。

新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024改訂版(令和6年6月21日閣議決定)

Ⅲ.三位一体の労働市場改革の早期実行

(3)③リ・スキリングのプラットフォームの構築

企業成長や労働移動につながる教育プログラムを産学協働体制で開発するとともに、産学官連携で地域のリ・スキ
リングのプラットフォームを構築する。

事業内容

主な補助対象リ・スキリング対象者成果
メニュー①地方創生地方自治体・地方大学中小企業の経営者や地域ニーズを踏まえた人材産学官金労言等の連携による地方創生
メニュー②産業成長最先端の教育研究を行う大学成長分野(DXやサプライチェーン・マネジメント等)に関わる人材産業成長や構造転換への対応

※支援対象:プラットフォームや協働体制構築経費、産学官連携コーディネーター等の人件費、外部講師への謝金等

アウトプット(活動目標)

  • 地方創生に資する地域単位の産学官連携プラットフォームの構築・教育プログラムの開発⇒25箇所
  • 産業成長に資する産学協働体制の構築・教育プログラム開発⇒18箇所

アウトカム(成果目標)

  • 2029年までに経営者等約5,000人の能力構築に取り組む
  • 2025年度中に最新の知識や戦略的思考を身に付けるリ・スキリングプログラムに約3,000人が参加する

インパクト(国民・社会への影響)

  • 地方創生と産業成長
  • 働きながら学ぶ社会人の増加
  • 個人・産業界(企業)・教育機関によるリカレント教育エコシステムの自走・充実・改善

担当:総合教育政策局生涯学習推進課(文部科学省の資料に基づき一部改変)